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オーストラリアでの治験に関する論文などを読んで研究し、あらゆるウイルスに対するイベルメクチンの非常に高い効果を知り、新型コロナの予防、治療に利用すべきだと確信した。
ウイルスに対するイベルメクチンの効果は細菌に対するペニシリンの効果と比肩し得るとの指摘に私も同意する。
しかし、モンテンルパ市ではイベルメクチンの効果を疑問視する医師も多かったので、医師や看護師ではなく市保健課のヘルスワーカーらにまず配布を始めた。
これまでに配布、販売、処方をした人の数は約1万人。治療用よりも予防用が9割以上だ。
─人口比で見た首都圏17市町の累積感染者の少なさの順位でモンテンルパ市は3位となっている。予防効果をめぐるデータはあるか。
昨年7月から12月までにイベルメクチンを服用した人の98%は新型コロナに感染しなかった。今年になって変異種の感染が広がった後は90%ほどに落ちているが、ヘルスワーカーのほか、仕事上、感染の危険がある人、免疫力が低下している高齢者ら高リスク群を中心に配布をしてきたことを考えると、90%以上の予防効果は非常に高いと思っている。
─治療では。
感染者約500人に投与した。うち300人ほどの無症状・軽症者はほぼ100%ウイルスが消失した。中度の患者は約150人のうち90%が回復した。
残り50人ほどの重症患者にも配布したが、すぐに病院に送られたので、その後について把握していない患者が多い。ただ、イベルメクチンの服用で回復した人が少なくないと聞いている。
─副作用はなかったか。
約1万人のうち下痢の症状があった人が約150人、湿疹が出た人が約30人いたが、重篤な副作用は1例もなかった。
─現在の活動は。
市職員を休職し、比食品医薬品局(FDA)から自己調剤したイベルメクチンを販売する許可を受け、庶民でも買える10錠300ペソの価格でイベルメクチンを販売してきた。
ただ、自己調剤では需要に追い付かず、中国の製薬会社から直接輸入した分も販売してきたが、保健省から「未承認薬の販売をしてはならない」との警告を3月末に受けたため、販売はやめた。現在は必要としている人に無料で配布している。
その一方で薬品会社を設立、食品医薬品局に申請し、イベルメクチンを製造・販売できる製品登録証明書の発行を待っている。
─外国人でも配布はしてもらえるのか。
在庫がまだたくさんあるので、予約して事務所を訪れてくれれば、日本の方にも差し上げる。日本で働いている比人から「欲しい」との連絡を受け、送ったこともあった。
─予防用の服用はどのようにするのか。
初日と翌日に15ミリグラムを1錠ずつ飲む。その後は2週間に1度1錠飲めばいい。
10錠で4カ月半ほど予防効果を維持できる。
◇
ALLAN LANDRITO 1961年生まれ。大村智・北里大学特別栄誉教授が発見した寄生虫病の特効薬イベルメクチンが、新型コロナウイルスの治療と予防に効いているという医学報告が世界各地から多数あがっている。
コロナパンデミックを終息させる切り札になるかもしれないという見方さえ出てきた。
イベルメクチンの「発見国」の日本は、もっと積極的にこの薬の効能判定に関わり、世界に先駆けて処方(薬の使用法)を確定し、コロナ治療・予防薬としてイベルメクチン使用を進めるべきだと考える。
これはファイザーのプロトコール(治験実施計画書)に書いてあることです。
「ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には以下の例がある。
* ・流産する
* ・早産する
* ・赤ちゃんに母乳を与えることで
* 赤ちゃんにダメージを及ぼす
* ・生まれた赤ちゃんに脳のダメージが起こる」
(「中村篤史/ナカムラクリニック note」)
要約すると、ファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、臨床試験のプロトコールに記載されているということです。
(「ドクター・ヒロのリアル・サイエンス」)
「ファイザー製薬公式文書( PF-07302058 ( BNT162RNA・Based COVID-19 Vaccine)Protocol C4591001)内に
「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原(スパイク蛋白)の排出あり、医療従事者や家族間での抗原暴露例」が記載されています。
↓
上記の内容
当院はm-RNAワクチンの危険性を考慮し、治験期間終了および安全性の確認が行われるまでは、医師・スタッフ共に接種を受けない方針です。
m- RNAワクチンは人類が初めてしようする薬品で、その安全性は一切確認されていません。
また5月14日現在、既にワクチン接種後、医療従事者39名の死亡が確認されています。
いかなる有効性をメディアが報道しようとも、昨日まで元気であった方が、予防注射によって一人でも死亡することは医師として容認できません。
それは皆さんのご家族、お子様、お孫さんにも関わることでもあると考えています。
皆様のお手元に届いた書類をご確認下さい。
『新型コロナウイルス感染症の発症を予防します』『感染予防効果は明らかになっていません』
発症も重症化も感染しなければ起こりません。
発症を予防し感染を予防できないと、つまり無症状感染者になる可能性があると考えています。
国内でも2回接種後感染が複数報告されています。
1)ワクチン接種者から医師およびスタッフへの抗原暴露
2)無症状感染者
の可能性を考え上記の対応とさせていただきます。
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
* ※処方のみ院外での手渡しは可能ですのでお申し付け下さい」
フロリダ州の私立校では、ワクチン接種を受けた教職員の雇用はしないと生徒の保護者に通知を出しました。
「BonaFidr 2021年4月27日
接種を受けた人と接触した数万人の未接種女性たちに生殖機能の副反応
フロリダ州マイアミにある私立校のセントナー・アカデミー( Centner Academy)は、4月26日、新型コロナワクチンの接種を受けた教職員たちは雇用しないと、生徒の保護者と教職員にeメールで通知した、と CBS系列の地元テレビ局CBSMiamiが27日(火)に報じた。
セントナー・アカデミー校は、『ワクチン接種を受けていない人たち』にもたらす影響について懸念があると説明している。
2020年9月に開校したばかりの私立校であるセントナー・アカデミー校の年間授業料は1人あたり約3万ドル(約300万円)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
追って通知があるまで、実験段階の新型コロナ注射をまだ受けていない教職員たちには、学年度末まで待つようお願いしています。
また、この実験薬がワクチンを受けていない人に影響を与えているかどうか、さらなる調査が 行われるまで、全ての教職員に注射を受けるのを控えるよう勧告しました。
実験的な新型コロナ注射を受けたものを可能な限り雇用しないことが我々の方針です。
最近、世界中の何万人もの女性が、いずれの種類であっても新型コロナ注射を投与された人に接近したことで、生殖に関する問題を報告しています。
こうした異常は何が原因なのかはっきりしていませんが、注射を受けた人が自分の体から何かを輩出し、それが周囲の人に伝染しているのではないかと考えられます。
私たちは、新型コロナの注射が安全であるとは100%確信していません。
現時点では、私たちが安心できると感じるにはあまりに多くの未知の変数がありすぎます。
* 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
接種を受けた女性が、その直後に流産、または早産したというケースも米国内で114件以上報告され、生理の異常が自身のインスタグラムに投稿されたり、デイリー・メールのような主流メディアでも報告されている。
また、別の女性は以前はなかった生理の不順になっただけではなく、生理期間中に妊娠検査で陽性になったことが、本当に奇妙だと投稿。
こうした事例を紹介している医師たちもおり、ワクチン接種は、受けた人だけでなく、その周囲
の人たちにも深刻な副作用をもたらす懸念があると警鐘を鳴らしている。
『接種を受けた人の体内から何かが生成されており、接種を受けていない周囲の人たちに流産やひどい出血などの副作用を引き起こしている可能性がある』
小児科医、著述家、そして講演者として知られるローレンス・パレフスキー医師も、接種を受けた人の唾液や直腸にウイルスのスパイクたんぱく質が存在することが既に確認されており、汗や呼気などにより空気中に放出されるとしたら、周囲の人たちに副作用をもたらす可能性がある
と指摘している。
東京スポーツ
皆様、今晩わ
先週に、問題のシノケンのユーチューブを視聴して大変な衝撃を覚えました。
あれ以来、私も調べて出来るだけお知らせしたいなと思っています。
今回は、コロナワクチンを打つと死にますよと言うお話です。
「コロナワクチンのデトックス」と言う記事より抜粋です。
↓
聞き飽きたかもしれないけど、何度でも言います。
「コロナワクチンを打てば、死にます」
多くの学者がそのように警告している。ただ問題は、いつ死ぬのか、である。
マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」
リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者)
「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことぐらいである。ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」
バーノン・コールマン(作家)
「初回接種を生き残った人も、今年の秋から冬にかけて大量に死に始める。自然界に普通にあるコロナウイルス(野生型コロナウイルス)と接触すると免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」
一番ゆるい予想で、イードン博士の「3年」。一番悲観的な予想は、コールマンの「今年の秋冬」。いずれにせよ、一度ワクチンを打ってしまった人の未来は明るくないという。
本当だろうか?
イードン博士はファイザー社の元副社長だから、コロナワクチンの裏の裏まで知っている。2年~3年と予想する根拠は、恐らく動物実験のデータだろう。ひょっとしたら人を対象にやっているかもしれないけど(刑務所の囚人相手とか)、普通はネズミや猫を使ったデータだと思う。「コロナワクチンを接種した猫が全員死んだ。その死ぬまでの期間をヒトに換算すれば、2~3年だった」みたいなことだと思う。
個人的には、2、3年あればできることはけっこうあると思っています。結局コロナワクチンで死ぬ根本的な理由は、サイトカインストームによる血栓が原因なわけでしょ。だったら、サイトカインストームを極力起こさないような食事、生活習慣を心がければいい。
実験動物は日も差さない狭いケージのなかで、お決まりの固形飼料を与えられている。そういうストレスフルな環境下で飼われて2、3年の命、ということなんだから、環境をもっと改善すれば寿命はもっと延長するのではないか?何なら食事改善によってサイトカインストームの発症を防げるのではないか?
もちろん、実際のところは分からない。すべて推測である。「そうだったらいいな」という希望を込めた推測に過ぎない。
ただ、とにかく、希望を持ちたいのよ。
モンタニエ博士みたいに「希望はない」とバッサリやられては、すでにワクチンを接種した人は、救いがない。あまりにも酷すぎる。
そこで以下に、サイトカインストームを防ぐ可能性のある方法を紹介します。
・板藍根(ばんらんこん)
実はこれは、去年の院長ブログで「コロナを防ぐ生薬」として紹介したことがある。
しかし、つい二日ほど前、当院で勤務する事務員(漢方に詳しい)の口からこの生薬の名前を聞いた。
「私の友人の漢方医がコロナワクチンを打ちました。彼の漢方クリニックで働くスタッフも全員打ちました。彼、事前に発熱などの副反応が出る可能性を認識していたものですから、ワクチン接種の前後4日間、板藍根エキスを服用したんですね。すると、副反応がほとんどなかった、っていうんです。スタッフには、板藍根エキスを服用した人と服用しなかった人がいたのですが、やはり、服用した人は接種後ほぼ無症状でした。しかし服用しなかった人では2回目接種後に発熱(38度台)、のどの痛みなどが出ました。
さらに、さすが漢方の先生ですね、ワクチン接種後の発熱症状に対しても漢方的な対処法があって、副反応の出たスタッフに芎帰調血飲を処方しました。すると、2,3日できっちり解熱しました。
なぜ板藍根が効いたのか、知りたいですか?そのためには、漢方の理解が必要です。発熱、漢方的には「温病」と言いますが、どこに熱があるのか、その部位によって、衛、気、営、血の4パターンがあります。ざっと、衛は浅く、気は深く、営はさらに深く、血は最も深い。西洋医学でいうウイルスは、気分証や営分証にすぐに影響します。これに対応するには、涼血解毒の働きをする板藍根がいい、と考えたわけです。分かりましたか?」
いや、まったく分からへん(笑)
分からないけど、とりあえず「効いた」という事実だけでいい。n数も小さいし、統計的にどうのこうのと言えるエビデンスではないけれど、何もヒントのない状況なのだから、empiric(経験的)な話だけでもありがたい。
・スラミン(松の葉抽出物)
ジュディー・マイコビッツ博士が「スラミン」という薬を紹介している。アフリカ睡眠病に対する薬ということでWHOの必須医薬品リストにも収載されている薬だというが、日本での知名度はほぼゼロ。医者だって知らないだろう。
調べてみると、松の葉から抽出される成分だという。
スラミンの作用は、血液凝固カスケードの抑制作用と、RNAとDNAの複製/修飾を抑制する作用、この2つである。
コロナ(あるいはコロナワクチン)の症状として、脳梗塞、心臓発作、肺血栓、月経周期異常、子宮脱、出血過多月経などがあげられるが、これらはすべて、血栓症が根本にある。だから、結局、血栓異常をしっかりストップすることができれば、コロナワクチンの被害も相当部分、食い止めることができるはずである。そこで、スラミン(松の葉)の出番となる。
さらに、マイコビッツ博士によると、スラミンは、ワクチン接種者から放出される病原体(スパイクタンパク)による感染にも有効だという。
「ひとつ屋根の下で一緒に暮らす家族が、コロナワクチンを接種してしまった」という人は多いが、こういう人にとって、松の葉茶は福音となるに違いない。
お茶を煮出すのがめんどくさい人には、こういう松葉エキスでも同じ効果が得られると思う。
松の葉抽出物がコロナに効くかどうか、実際の論文は恐らくない。ただ、「効く」と言っているのが、ジューディー・マイコビッツ博士その人であるということ。個人的には、もうこれだけで、説得力が倍増する。極めて優秀でありながら、ファウチにキャリアをめちゃくちゃにされた女性科学者。この人はコロナ騒動の初期から一貫してキーマンだった。
・炭
たとえばこんな論文。
『炭はコロナ感染の結果を改善するか?』
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33254498/
炭が解毒に効くことは昔から有名で、これがコロナにも効くのではないかと提唱する論文。有効性を証明した論文ではなく、あくまで「これこれこういう作用機序で効く可能性がありますよ」というだけの論文だけど、僕も効くと思う。
農薬による自殺企図や睡眠薬のOD(過量服用)などに対して、活性炭は救急現場で当たり前に使われている。経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの吸収を抑える。さらに、炭分子が腸から吸収されて、血液中にある毒物とも結合して排出してくれる。
コロナワクチンに含まれる訳の分からない成分(磁石につく成分やBluetoothに反応する成分まで入っている)に対して、とりあえず活性炭を飲んでおくのは対処としてまず、間違いない。
炭はどんなものでもいいだろうけど、竹炭や麻炭がいいと思う。
皆様、今晩わ
中村 篤史/ナカムラクリニック の「コロナワクチンは生物兵器」と言うお話を見つけました。
拡散するべく、引用掲載させて頂きます。
↓
「コロナワクチンは打たない」とすでに決めている人もいるだろう。
そう、My body, my choice. である。自分がどんな医療を受けるかは自分で決めるべきことで、その選択が尊重されるのは当然のことだ。
しかし、自分は「打たない」選択をしたものの、自分の周囲に接種した人がいて、その接種者から悪影響を受けた人(主に女性)が多発している。生理の周期が乱れたり、重くなったり、妊娠中の女性なら流産、授乳中の女性なら母乳の量が減ったり。
一体、なぜこのような現象が起きるのか。
5人の医師がオンラインで話す動画がある。
https://medicalkidnap.com/2021/04/25/urgent-5-doctors-agree-that-covid-19-injections-are-bioweapons-and-discuss-what-to-do-about-it/
5人それぞれが自分の視点で意見を述べているが、5人全員が一致したことがある。
それは、「コロナワクチンは大量殺戮を目的とした生物兵器」ということである。斎藤新緑議員が「ワクチンは殺人兵器」と言ってマスコミが騒いだけど、5人の医者も同じような結論に達したわけだ。
以下に、特に重要な点を紹介しよう。
コロナワクチンの接種によってshedding(排出)が起こる、という指摘があるが、これは正確ではない。sheddingは生ワクチンの接種によって起こる現象だが、コロナワクチンはそうではないからだ。
というか、そもそもコロナワクチンは「ワクチン」ではない。感染症の予防を意図して打つ。それがワクチンだろう。しかしこの注射には、ウイルス感染症から人々を守る成分は、何一つとして入っていない。単純に、人を殺すために作られた生物兵器である。
コロナワクチンはSARS2のスパイクタンパクに対抗する合成タンパクを体内で産生させる作用を持つ。これは従来のワクチンにはない働きである。いわば、体が特殊なタンパク質の「工場」となる。産生されたタンパク質は、唾液、糞便、汗、精液、血液などに分泌される。
これらの分泌物を通じて、伝染(transmission)が起こる。
この「工場」が停止するのかどうか、つまり、タンパク質の産生がストップするのかどうか、また、このタンパク質がどのような感染形態をとるのか(飛沫感染か接触感染か)、未だ不明である。
「彼ら」としては、全人口に接種する必要はないと考えている。なぜなら、接種者がキャリアーとして、大量殺戮生物兵器を散布する役割を期せずして担うからだ。実際のところ、接種者こそがスプレッダーであり、コロナワクチン未接種者にコロナ様症状を引き起こしている。
P社製やM社製は2回接種が必要だが、JJ社製は1回の接種でいいということで、多くの人がJJ社製を打ったが、実のところ、JJ社製こそ、最悪のワクチンである。なぜなら、風邪の原因ウイルス(アデノウイルス)を含んでいるからだ。注射によって600億個ものアデノウイルス粒子が腕に注入されることになる。アデノウイルスの注入によりsheddingが起これば、呼吸により容易に拡散する。
P社、M社、AZ社、JJ社、いずれのワクチンもスパイクタンパクを作ること、さらに、スパイクタンパクに対する抗体を作ることを目的にしている。これはBBB(血液脳関門)を通過するし、遺伝子に作用するし、脳内のタンパク質に影響する。
実際、コロナワクチンの経鼻投与が現在開発中である。つまり、経鼻吸引によっても簡単に脳まで届く。
ワクチンの後遺症をざっと挙げると、
・生理周期の乱れ、不妊、流産
・閉経後女性の再出血
・子宮全体がごっそりと剥離した1症例もあった。
・性器腫脹、勃起不全
・血栓、鼻出血、下肢のあざ
・脳静脈血栓。これは一般に極めてまれな病気だが、ここ数か月で240もの症例報告がある。
悪影響は特に女性に出やすい。なぜだろうか?
女性の体は非常に精巧なメカニズム(妊娠、出産、生理周期の維持など)で成り立っている。コロナワクチンはこのメカニズムを破壊する。
P社やM社のmRNAワクチンに含まれる原材料として、ナノ脂質分子(ナノボットあるいはハイドロジェルとも呼ばれる)が挙げられる。ナノ脂質分子は、異物を破壊する体の防御機能を停止させる働きがある。
人間の体は見事なもので、異物の侵入に対して、それをすばやく無害化しようとする。「彼ら」としては毒物を注入したいのだから、体のこの防御機能は厄介である。そこで、毒物と一緒にハイドロジェルを注入すると、これが血中の防御系をかく乱させる。結果、体内の毒物は排出されず、体内にとどまることになる。ハイドロジェルは少なくとも数年間、体内にとどまる。
体内に貯留したハイドロジェルは、バイオセンサーとして利用できる。つまり、これらを通じて体内のデータを集めることもできるし、Wi-Fiや5Gを通じて起動し、エネルギーやパルス波を発散することもできる。実際、EMF(電磁場)のエネルギーを測定すると、1年前と比べて明らかに高くなっている。
たとえば、この動画を見るといい。
コロナワクチン接種者が、接種部位に磁石をあてる。すると、磁石が接種部位にくっつく。接種してない反対の腕に磁石をあてても、当然くっつかない。体内の電磁場を乱す何らかの物質が入っていることは間違いないだろう。しかしこの物質が何なのかは、分からない。
少し前、Lihsiaさんがうちのクリニックに来たとき、「この5人の医者の動画、すごくおもしろい」って言ってた。僕も同感。ぜひ日本語訳があれば、多くの人が見れるんだけど、80分くらいある長い動画だから、翻訳や編集作業が大変だろう。
さて、もうひとつ論文を。
『コロナのスパイクタンパクはACE2のダウンレギュレーション経由で内皮細胞の機能を損傷する』
https://www.ahajournals.org/doi/full/10.1161/CIRCRESAHA.121.318902
この論文がおもしろいのは、スパイクタンパクが細胞内のミトコンドリアに悪影響を及ぼすのを明らかにしたことだ。
「スパイクタンパクは、細胞内のシグナル伝達をこのように大きく変化させることで、結果、ミトコンドリアにダメージを与える。ミトコンドリアはシグナル伝達の司令塔である。炎症にも加齢にも関係しているし、細胞が“生きるべきか死ぬべきか”さえもミトコンドリアが指令を出している」
このミトコンドリアがダメージを受ければ、当然、細胞もダメになる。
皆様、今晩わ
先日の記事にある動画ですが、シノケンさんの予告通り見事削除されていました。
やはり、都合の悪い事が削除されると言うのは、その内容が本当の事なのですね。
コロナウィルスは箱の様なもので、問題となるのは突起物のスパイクたんぱく質であるとの事、
動画の内容は、コロナワクチンはコロナウィルスよりはタチが悪く、「スパイクたんぱく質」と言う毒素を注入するものであり、「病的なたんぱく質」だと言うのです。
それが周囲に伝搬すると言うもので、タンパク質が感染するケースとしては「プリオン病」、「ヤコブ病」があります。
その動画が削除されたのは仕方ありませんが、その内容を代わって詳しく説明されているサイトを見つけましたので、引用掲載させて頂きます。
↓
mRNAワクチンによる「スパイクたんぱく質」の毒性と周囲への影響
ここから引用掲載です。
ワクチン接種者は、スパイクたんぱく質を体内から出し、周囲にばらまいている可能性があると新潟大学医学部元教授・名誉教授の岡田正彦氏は説明しています。
具体的に言うと、ファイザーやモデルナのワクチンは、半永久的に人体でトゲ(スパイク)を作り続けているということです。
まず、スパイク部分を作るmRNAを人体に注射し、そのmRNAが細胞内に取り込まれ、たんぱく質が合成されて人体に新型コロナウイルス用のスパイクができるわけです。
人体の中にスパイクができると、免疫の拒否反応が起きてそれと戦う抗体ができますが、そうやって人体内でスパイクが付かない免疫を作ることができる様になるというのが、このワクチンの基本的仕組みです。
通常、mRNAは一度体内でたんぱく質を作ると役目が終わり、数分~10時間程度で分解されるようにできています。
ところが、ファイザーとモデルナのワクチンは分解されないように改造されており、分解されないまま半永久的にスパイクを作り続けている可能性があるということです。
半永久的にスパイクが残るなら、それは病気であり、「自己免疫不全症」と診断されるしかないのかもしれません。
また、ワクチンの研究で世界的に有名な科学誌に掲載された査読済み論文でも同じことを言っています。
論文のタイトルは、「病気よりも重症化するのか?新型コロナウイルスに対して mRNAワクチンの意図しない結果の可能性を検討する」です。
著者は、マサチューセッツ工科大学(MIT)コンピューター科学・人工知能研究所のセネフ博士とナイ博士ですが、簡単にまとめると、「前例のない新しいタイプのmRNAワクチンの開発には、少なくとも13年はかかる…」と指摘しています。
具体的には、ワクチンの「有効性の評価」を通過する確率は5%しかなく、次の段階の「集団利益の評価」を通過する確率は40%であり、前例のない新しいワクチンが成功する確率は2%とAIが予測したと公表しています。
当然、mRNAワクチンは人類史上初で、前例のない新しいタイプなので開発されるには平均13年かかりますが、今回は1年という超スピード治験で開発され、すでに世界中の人々が接種してしまっています。
中長期的な臨床実験が行われていないため、果たしてワクチンが免疫力を維持できるのか、変異株に対応できるのか、そして副反応に対応できるのかについての疑問に答えるには長い時間が必要ということで、現段階ではワクチンのリスクは否定できないとのことです。
いずれにしても、スパイクたんぱく質は無害どころか、それ自体で毒性を持っていると語るウイルスの専門家が世界中に大勢います。
例えば、アメリカの女性医療の権威「ノースラップ博士」は、動画でスパイクたんぱく質は、冠動脈疾患の原因となり、脳での活性化は脳卒中の原因となると説明しています。
また、高血圧も予測されており、ワクチンを接種した人々に深刻な健康被害が及ぶ可能性があると警告しています。
さらに、かなりの毒性を持つスパイクたんぱく質は、接種を受けた人から未接種の人にも健康被害が及ぶ可能性が疑われています。
世界で最初に、スパイクたんぱく質が接種者によってばらまかれる可能性を指摘したノースラップ博士は、生理不順や月経異常などの女性の被害に注目しており、男性の精巣にも悪影響を及ぼす可能性があることも指摘しています。
このことは、複数の研究所の発表で精巣の細胞にアクセスし、男性の生殖を阻害することが明らかになっており、もし本当に接種者から未接種者に悪影響を及ぼすなら、実接種者であっても移動する場所が限られているかもしれません。
他にも参考になるサイトがあります。
↓
「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原 (スパイク蛋白)の排出」ファイザー製薬公式文書 コロナワクチン21
「2009年に新型インフルエンザが流行したときも、当初は指定感染症2類相当とされていましたが、従来のワクチンやタミフルなどの治療薬が有効だとわかってから、5類に格下げされた。今回も近くワクチン接種が始まり、アビガンなどの治療薬も承認されるでしょうから、そろそろ2類から格下げするタイミングではないでしょうか」 と、川口氏は続けるが、それを菅義偉総理が決断できなくても、国民に負担を押しつける前に行うべきことは、まだまだある。
「今の医療体制を見ていると、災害時と同様、日本が抱えていた制度上の問題が浮き彫りになっているという感じがします」 と話すのは、医師免許を持ち、医療に関する法制度に詳しい、東京大学大学院法学政治学研究科の米村滋人教授である。
「日本では医療法上、病院の監督権限を持つ都道府県知事が、各医療機関が提供する医療内容に関し、指示や命令を行うことが認められていません。国公立病院など公的医療機関であれば、国や自治体が事実上の指示を行えますが、民間医療機関に対しては“要請”止まりです。そのうえ、日本は民間病院が全病院の81%を占め、病床数で見ても全体の70%に上る。一方、ヨーロッパは、イギリスやフランスはほとんどが、ドイツも半数は公的医療機関です。この差が、日本の数十倍から100倍の感染者が出ても、医療崩壊を起こさない原因の一つです」
結果として、 「一部の医療機関のみが大幅な設備変更や医療スタッフの再教育を行って、新型コロナ患者を引き受け、医療機関の間で負担の大きな隔たりが生じています。また、医療機関に人員を派遣する公的な措置なども行われなかったため、受け入れ病院では感染症患者の治療に不慣れな人も含め、継続的にコロナ対応せざるをえず、医療従事者間でも負担の偏りが生じている。一方、コロナ患者を受けいれていない病院は、患者数が減少して人員過剰になっているところも多いのです」
だが、医療法を改正するにも、臨時国会はすでに閉会してしまっている。
「医療機関側で変えられるところを変えていくしかないでしょう。たとえば、地域の行政や医師会が中心になって、医療機関同士の協議の場を設け、地域単位で機能分担や負担の平等化を図る。コロナ対応をしない病院は他疾患患者の受け入れを大幅に増やせば、負担が軽減されるでしょう。また、コロナ対応をする病院に、外部から人員を派遣することも、病院の機能維持のために必要です。その際、派遣に協力してくれた医療機関や個人にお金を払うことも考えられます」
そして、こう結ぶ。 「民間病院はここ何年も医療費などが削られ、赤字でかつかつのところが多い。新型コロナ用に大幅な設備変更をして、患者を受け入れるのは難しい。だから政府は、受け入れ病院を増やすためにお金を投じていくことも考えるべきです。これまで持続化給付金やGoToなど、近視眼的なお金の使い方しかしていません。菅総理は“全力で”と言いますが、本当にやるべきことがわかっているのか疑問です。テレビでも医師や看護師が窮状を訴える様子が報じられていますが、彼らも思いが政府に伝わらず、歯がゆいと思います。彼らの悲鳴は“感染者をなんとかしてくれ”ではなく、“自分たちの状況を把握したうえで、改善してくれ”ということなのですから」
たとえば、コロナ専用病院を作るのも一案だろうが、大阪ではコロナ重症センターが新設されても、月給50万円では看護師が集まらないという。
堀江貴文氏は6日、TBS「サンデージャポン」で「(報酬が)5倍あったら、行く人は行くと思う。そういうふうにしないかぎり、絶対に逼迫しますよね」と語った。
あながち外れていないのである。
元厚労省医系技官で医師の木村盛世氏も言う。
「スウェーデンでは病院のほとんどが公的機関ですが、コロナ対応に当たった医師には2倍の給料が支払われます。現状では、コロナに対応して自分のクリニックが閉鎖に追い込まれる危険性があるのに、協力する医師はいません。日本なら3倍の給料を支払って、医師を集めることを考えてもいいはずです。そういう努力をせず、緊急事態宣言が発出されるようでは2021年もお先真っ暗です」
GoToに1兆数千億円、持続化給付金に5兆円を用意できたのだ。
しかも、後者は詐欺や不正で受け取った人が自主返納した額だけで、64億円に達するという笑えぬ状況だ。
「申請が非常に簡易なうえ、国側が支給のアクセルを踏みっぱなしで、ブレーキをまったく踏んでこなかったのは問題で、注意喚起を促したのは8月末から」(詐欺事件に詳しいジャーナリストの多田文明氏)
そうして費やした金額にくらべれば、病院を助けるための予算など微々たるものだろう。
だが、病院にお金を投じる以前の問題を指摘するのは、東京大学名誉教授で食の安全・安心財団理事長の唐木英明氏で、 「まだいくつかの都道府県では軽症者まで入院させているので、人手が足りなくなるのは当たり前です」 と言って、続ける。
「まず軽症者、無症状者はホテルや自宅に、という原則を全国に徹底させる。そのうえで、感染症指定病院からあふれ出した患者を受け入れてくれる個人病院を、最大限支援していくことです。軽症者はインフルエンザと同じ感染症対策でいいので、町の医者でも問題ない。ただ、一般の開業医や看護師さん自身、コロナを怖がってしまっているのが問題で、それは感染の恐怖だけでなく、風評被害への恐怖でもある。人間の本能として、危ないというニュースは、聞き逃したら死んでしまうかもしれないので、絶対に目を引かれます。でも、安全だというニュースは、聞き逃してもリスクがない。そこに乗じて、テレビはコロナが“危ない”と語る人を集めて煽り、政治家に力がないので、国民はテレビに流され、政治家から離れていく。しかし、医療関係者が言うことを片方に、経済やリスクの専門家が言うことをもう片方に置き、二つのバランスをとるのが政治の役割です」
GoToも良い面はある。
だが同時に、医療逼迫の真の原因、感染症法上の位置づけや医療法の不備を正す。
インフルエンザがないに等しい今年は、新型コロナを実情に即して扱えば、むしろ医療に余裕ができるはずだ。
抜本的是正に時間がかかるなら、まずは予算を病院の支援に回す。
できることは山ほどあろう。
旅行や会食をターゲットにし、恐怖で煽って行動を制限しようとする「専門家」とだけ政治が与(くみ)し、倒産や自殺に結びつけるなら、コロナ禍は人災そのものである。
「週刊新潮」2020年12月17日号 掲載
さらに、薬学博士で近畿大薬学部元教授の松山賢治氏はこう指摘するのだ。
「イブプロフェンだけでなく、新型コロナ感染が疑われた時には、同じ非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)であるアセチルサリチル酸を含む『バファリンA』や、ロキソプロフェンを含む『バファリンEX』『ロキソニンS』なども避けるべきでしょう」
ウイルスが体内に入ると、感染した細胞を攻撃するため、白血球などの免疫系細胞がサイトカインというたんぱく質を放出するのだが、「NSAIDsを服用することで、この放出が過剰に起こり、免疫が働きすぎて健康な細胞まで攻撃してしまう『サイトカインストーム』を引き起こす危険があるのです。新型コロナ患者の場合は肺の組織が破壊され、肺水腫や、さらに進んで肺に穴が開き死に至ることもあり得ます」(同)
2003年のSARS流行時、香港では多くの若年層がサイトカインストームで亡くなっている。ゆめゆめ“素人判断”でコロナに立ち向かってはならない。
特集「『コロナ戦線』異状あり 罹ったと思ったら飲んではいけない『市販薬』一覧」より